1983年。病院の⽚隅にあった⼩さな売店では、レジ横の⼿書きメッセージに“いつもありがとう”と添えられていました。その「ひと声」が、患者さんやご家族の⼼をふっと軽くする——。この原点をもう一度カタチにしようと、レストラン・コンビニ・アメニティの各チームが集まり、プロジェクト HARMONY が始動。
「お腹を満たすあたたかさ」「買いやすさの便利」「清潔で安⼼」——三つを“ひとつのキャラクター”に束ねる試⾏錯誤が続きました。
レストランはシェフ帽を、売店はエプロンとポケットを、アメニティチームは拭き取りやすい素材を提案。成⻑と回復を願う小さな芽を頭に添えて、すべてが“調和(Harmony)”しました。
こうして生まれたのが こころん ハーモニー(愛称︓ハモりん)。
病院での毎⽇が、迷わず・待たず・困らずでありますように。ハモりんは今⽇も、入り口で⼩さく⼿を振っています。