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紀伊水道に面し、「有田みかん」の産地として有名な広川町の「いなむー」は、故事「稲むらの火」のもととなった広川町の防災文化と、日本遺産に認定された津波災害からの復興のストーリーである「百世の安堵」をPRするキャラクターとして誕生しました。 「稲むらの火」は、1854年に発生した安政の大地震にともなう大津波の際に、町出身の濱口梧陵が稲むらに火をつけて住人の避難を促したという故事。そのため「いなむー」は、稲むらをモチーフに、昔の災害避難時の服装(名札、防災頭巾、もんぺ、草履)をイメージに取り入れています。県内のイベントだけでなく、県外での「有田みかん」のPRイベント等で活躍中です。 ・11月5日(世界津波の日)生まれ。 ・身長117.6cm、体重17.6kg(5~6歳児くらい)。 ・広川町内にある「稲むら」で生活している。 ・尊敬する人物は「ごりょうさん(濱口梧陵)」。 ・のんびりやさんで、趣味は散歩。特に「広村堤防」の上を歩くのが好き。 ・チャームポイントは、未来への希望の光として人々とその行く先を優しく照らす頭頂部の「稲むらの火」。